なずなノート

お茶や暮らし、映画、日々の発見をぼつぼつと、ぶつぶつと

『薔薇とサムライ』でゲキ×シネ初参戦

 《劇団☆新感線》の演劇を映画館で映画作品として鑑賞する
=劇×シネマの「ゲキ×シネ」。

役者の動きや舞台装置をカメラで追い、
いちばんいい角度でスクリーンに映し出される。

2011年に上演された『薔薇とサムライ』で、ゲキ×シネを初めて鑑賞した。
かっこいい、おもしろい、3時間あっという間!
まったく飽きさせない展開にぐっとつかまれた。